ラウラミドプロピルベタイン
ラウラミドプロピルベタインとは何か?
ラウラミドプロピルベタインとは、ラウラミドDEAと同じヤシ油由来の界面活性剤の一つです。
ただ、ラウラミドDEAは非イオン系の界面活性剤ですが、ラウラミドプロピルベタインはベタイン系の界面活性剤です。
ですから、ラウラミドプロピルベタインもシャンプーなどに使われます。
ベタイン系のラウラミドプロピルベタインは、非イオン系のラウラミドDEAと比べて、泡立ちが良いというのが特徴の一つのようです。
また、ベタイン系というのは、別名、両性イオン系ともいい、アルカリ性の水でも、酸性の水でも、それぞれ、陽イオン、陰イオンになります。
ですから、ラウラミドプロピルベタインは、アルカリ性の水でも泡立ちがいいという特徴もあります。
ですから、同じ界面活性剤でも、反応するものによって、また分解するものによって、用途が違ってくるということがわかります。
さらに、ラウラミドプロピルベタインは、ベビーシャンプーやコンディショニング剤などにも配合されていて、その特徴をいかした多岐にわたる用法があることがわかります。
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